CISCOに行く時はいつもワクワクしてた気がする。

CISCOに行く時はいつもワクワクしてた気がする。12月10日をもって輸入レコードショップ CISCO の店鋪がすべて閉店するという。今後はwebでの販売だけに移行していくのだろう。渋谷の風景がまた少しだけ変わってしまうな。
今日行ったCISCOのテクノ店が生涯最後のCISCOの店鋪になってしまうね。閉店前のお店の中は意外にも店員さんの笑い声があって、もうちょっとしんみりしてる感じかと思ったんだけどそんな事はなかった。最後のセ−ルって事で70%OFFの大盤振る舞いやってるからもうまともなディスクは残ってなかったけど、最後のCISCO店鋪での一枚も買えた。
東京に出て来たばかりの頃、僕の場合はどうしてもテクノで、当時の新しい技術を使って録音された音楽をわざわざローテクなレコ−ド盤にして発信しているという事に興味があってしかたがなかった記憶があります。やがてテクニクスのターンテーブルを買って、待望のレコードを買いによく行っていたお店の一つが新宿のCISCOアルタ店でした。アルタには地下から入ってエレベーターで6階まで行ってました。異常に開閉スピ−ドの速いアルタのエレベーターが懐かしいです。新宿のディスククユニオン、CISCOアルタ店、新宿リキッドルームはまさに青春だったなあと思います。あ、ゴメンなさい、ディスククユニオンはもちろんまだありますよ!
テクノの12インチ盤を買うなら渋谷地区も含めてなん店鋪かあったんだけど、なぜかCISCOにいってたなあ。ポップの売り文句が面白かったっていうのはあるかな。DJマスト!!!とかね。「!」←マークが多かった。あと当時ガキだった僕には、たぶん、あのCISCOの12インチ盤が入る青いビニ−ル袋を下げて歩くのがなんとなくカッコいいと思ってたんだろう。そういえば良かったお店はだいぶ無くなってしまったね。テクニークにはまだがんばってもらいたいです。

そんなワケで、CISCOで昔買った12インチ盤で良く聴いたりしていたものをDJ MIXしてみました。思い出深いディスクは他にもあったと思うんだけど、いざとなるとどれをCISCOで買ったか思い出せなかったもして。
→
cisco_mix_2MIX.mp3


1. The Hacker / Fadin' away (original version) (GoodLife)
買った当初はB/1のoxia remixばかり聴いてた記憶があります。GoodLifeから2000年にリリースされたリミックス盤に収録された「Fadin' away」のオリジナルバージョンです。
↓
2. 電気グルーヴ / Nothing's Gonna Change (lexy & k-paul remix) (EPIC)
新宿のリキッドルームで石野卓球のやってたLOOPAというイベントで、この12インチがリリースされる前にプレイされていたのを初めて聴いた時に鳥肌が立ったのを思い出します。2001年リリース。The Hackerからのつなぎのときに頭ちょっとズレてるのは愛嬌で。
↓
3. BEROSHIMA / understand (MULLER)
2000年リリースのBEROSHIMAの『POP』というアルバムに収録されていたトラックです。BEROSHIMAもよくLOOPAでプレイされてました。カッコよかったな〜。
↓
4. APHROHEAD / IN THE DARK WE LIVE (Dave Clarks 312 Mix) (BUSH)
これはオリジナル盤じゃないんだと思うんだけど同じ頃購入。1993年に発表された当時ものすごく流行ったっていうのが良くわかるくらい今聴いてもカッコイイ!
↓
5. Devilfish / MAN ALIVE (PAST) (BUSH)
同じくBUSHから2000年にリリースされたDevilfishのシングル。この頃のBUSHのスリーブケースのデザインはカッコよかった。Inner Cityの「BIG FUN」のリフを使ったバキバキのハードミニマル。
↓
6. Andrew McLauchlan / LOVE STORY RE-EDIT (BUSH)
死ぬほど名曲!2000年にリリース。その昔西麻布のイエローで行われたD PARKというイベントでDJ TASAKAが明け方プレイしたときのこのトラックが一番泣けた。さっき調べたら、この「LOVE STORY」と「MAN ALIVE」がカップリングされた12インチもあるそうな。
2007年12月07日 DJ MIX トラックバック:0 コメント:0
6月分ミックス
だいたい先月に紹介した12インチシングルを中心にしたDJ MIXをつくってみました。前半はクリックなサウンドが面白かった、 TOREMA レーベルの KARAFUTO and yoshiki による 『patch works ep』と、 minibar-music レーベルの ditch による『kimidori e.p.』の日本人モノからスタートして、 cynocure レーベルの ADAM MARSHALL 『REMOTE CULTURE』の "ILLUMINATOR"までクリックもので混ぜてます(なぜか ditch "intentional" を2回使ってますね...)。SMY remixies から始まる後半もクリックといえばクリックなのですが、僕は個人的に「minimal DUB」だと思うサウンドはどれだけクリックなサウンドであっても「クリック」とは言わないようにしています。それは、オリジナルの「DUB」から繋がってくるそのサウンドと、「DUB」なサウンドの世界を求めている制作者への敬意から、クリック・ハウスのような雰囲気のサウンドとは、同じ手法の元に作られていても明確に区別したいと思っているからです。なので後半は「minimal DUB」です。
→
DJ mix -060708 mix-01. KARAFUTO and yoshiki "i just meet"
02. ditch "intentional"
03. KARAFUTO and yoshiki "in 32 games"
04. ditch "capability"
05. ADAM MARSHAL "ILLUMINATOR"
06. ditch "intentional"
07. krill.minima "iltia"
08. mujuice "monochrome"
09. ADAM MARSHAL "MAGNUM"
10. SMY remixies "POOR PEOPLE MUST WORK [CARL CRAIG REMIX]"
11. LUMP "DUB UNITY"
12. SMY remixies "DEM NEVER KNOW [SLEEPARCHIVE REMIX]"
13. LUMP "DUB UNDER"
14. SMY remixies "SEE MI VERSION [BASIC RESHAPE]"
15. LUMP "KOHINA 3"
[time 55:33.6]
2006年07月09日 DJ MIX トラックバック:0 コメント:0
my name is techno ,
call me electro !! というわけで、曲作りの最中の煮詰まった感を紛らわそうとしとるんか、単にサボリぐせがあるだけなんか知らんけど、ちょこっとたまってるレコードの整理をやってたらずいぶんと懐かしいのが出てきたんで、聴いてる内に楽しくなってきたんでDJ MIX作ってみました。
→
my name is techno mix (mp3) 懐かしいって言ってもつい数年前のモノがほとんどなのに、なんかずいぶん古く感じるのはなんでかね。聴いてるとやっぱり、ミニマルでシンプルなモノほど飽きがこないし、反対に、キャッチーなモノほど「あ〜、この後こうなるな...」っていう展開の予測がつく分飽きられやすく消費されてる感が否めないね。
01. DONNA SUMMER "i feel love -summer '77 RE-EQ-"
02. PASCAL F.E.O.S. "I can feel that"
03. KAGAMI "tokyo disco music all night long"
04. FILTER SCIENCE "darkness falls -joey beltram remix-"
05. STAR TRACKS 02 "B/1"
06. STANNY FRANSSEN "5km long"
07. KEN ISHII "extra -luke slater remix-"
08. TAKKYU ISHINO "polynasia"
09. URAL 13 DIKTATORS "aerojamit"
10. MR.X & MR.Y "global players (my name is techno) -extended-"
11. DELANO "ALS NOVA"
12. NEW ORDER "THE BEACH"
13. KEN ISHII "extra"
14. STAR TRACKS 01 "A/2"
15. SOUND OF K "silvery sounds -tachnasia hard mix-"
16. DELANO "sonand -adam bayer remix-"
[total time 58:48.1]
こうやって並べてみると、いかにLOOPAから強く影響受け取るかがわかってしまうね...。なんにも考えないでミックスしたわりには聴き返してみても面白く感じるのは、自分が影響されまくってきたトラックばかりだからだろう。面白いからまたやろう。
2006年06月30日 DJ MIX トラックバック:0 コメント:0
DJ MIX ["ELECTRIC DOWNER FLOOR" @ LOOP]
先日、南青山で行った
SEXFACTORS さんのイベント ELECTRIC DOWNER FLOOR でのDJ MIXを録音しておいてたので、面白いのでアップしてみます。ブ−ス側でのモニターが全く取れない状態と初めて扱うシステムで、思いっきり手間取りながらのウンコプレイになっていて、さらにイマイチ度胸が無い様をお楽しみ下さい。
プレイは、バンドとバンドの合間の時間でのだいたい15分くらいずつやりました。最初のMIXでは、その後に出演されるダブラ奏者の前だったので、ジンワリ入って後半はあんまり電子音っぽくならないようにやりました。 また、今回は一緒に出演できた
Materia-Rhythm のミヤノ師匠に敬意を表し アンビエントなサウンドを重ねたりしています。
→
DJ MIX -1-01 / Materia-Rhythm "BGN019 (030114a)"
02 / 空色絵本 "7人。-tooteakey reshape-"
03 / MAN ON THE MOON side.B
04 / deadbeat "requiem"
05 / deadbeat "let it rain"
06 / basic channel "phylyps trak II/II"
07 / FRIPP&ENO "WIND ON WATER"
08 / Flying Rhythms "Dragon Balls"
2番目のプレイは、このイベントの主催者でトリでもあった SEXFACTORS さんのステージの前のプレイだったので、ちょっと上げていくカンジでやりました。後日談なんですが、このアップテンポでDJやった直後、
SEXFACTORS さんのど頭のMCで「きょうバラードしかやらないんで」発言に、「エッ、上げちゃったよ!?」とベトついた汗をかいちゃいましたよ。いや〜、どんなカンジでやるのか聞いときゃ良かったデスネ。
→
DJ MIX -2-01 / Materia-Rhythm "BGN032 (040404b)"
02 / WISHMOUNTAIN "Video"
03 / ADAM MARSHALL "NATURE GONE"
04 / deadbeat "Tinkertronix 1.5"
05 / Geoff White "roc (Alex Under rmx)"
06 / Geoff White "ETSCHE"
07 / FRIPP&ENO "AN INDEX OF METALS"
08 / sleeparchive "TRACK 4 (recycled)"
最後のFRIPP&ENOの狂った音響ギターとsleeparchiveの丸いキックで
SEXFACTORS さんのサウンドを僕なりに表現してみたんですがどうでしょうか。
2006年06月26日 DJ MIX トラックバック:0 コメント:0